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小泉 大陸

リーダー / 入社4年目

小泉 大陸

DAICHI KOIZUMI
「人と話すのが好き」だった私が見つけた、ひとつの天職。

未来が見えなかった過去を経て、翔陽へとたどり着いた。

もともと保育士になりたくて専門学校へ行きましたが、保育業界の薄給なイメージに不安を感じて早々に諦めてしまって、その後は一転してお金を稼げそうなとび職を経験してきました。しかしとび職の労働内容と環境は、私にとって身体がキツかった。それに40歳になってもやり続けるイメージがどうしても持てなくて。そこで親しみやすそうな雰囲気の翔陽に魅力を感じて、思い切って転職したのが3年半前です。適度に身体を動かしたかったし、なにより人と話すのが好きだったので、翔陽の業務内容にはとても魅力を感じました。もともと自分は「営業に向いている」と思っていたところもあったんです。

営業スキルよりも、人が生きて行くうえで大切なことを学んだ。

営業はまったくの未経験。最初は上司に言われたことを忠実にやりました。そうしたら驚くことにちゃんと結果が伴うんです。慣れるに連れて自分なりのやり方もわかってきて、さらに成績を上げることができました。会社からは実務的なことと同時に、多くの考えかたを学びました。「面倒臭いことを後回しにしない」「断られても落ち込むのではなく、すぐに前向きに次を見る」「商売は人と人とのつながりが大事」など、営業職というより人生の教育を受けた感覚。今ではリーダー職となり、自分だけでなくチーム全体の成績を考えています。そこに対しても、人と人とのコミュニケーションが大事です。得意不得意やその日のコンディションを加味して、適切なアドバイスができるように心がけています

目標に向かった正しい努力をすれば、必ず未来は拓ける。

成績を残すと忠実に収入が上がるのも嬉しいですね。今、ひとつの目標として30歳までに年収1500万円を掲げています。現時点ではまだ全然到達していませんが、ただの夢物語ではなく「現実的な目標」と捉えることはできています。同時に貯蓄を進めて、ある程度のまとまった資金を持って投資を始めて、40代では投資運用だけで暮らしていける状態にまで持っていきたい。ただお金を稼ぐだけでなく「お金にお金を生ませる」という考え方を根付かせてくれたのも、今の職場があるからこそ。「目標に向かった正しい努力をする」と教えてくれたし、大好きな営業で稼ぐことができる。今の仕事は本当に天職です!

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